
DISEASES
病気の一覧
気になる症状や診断名から、病気の解説ページを探せます。
犬と猫の病気について、症状・検査・治療・ご家庭でのケアまでを解説したページの一覧です。診療科ごとにまとめています。診断名が決まっている方も、「なんとなく気になる」段階の方も、まずはここからお探しください。
- 犬
- 猫
- 1.5次診療
全109ページ。診療科名をクリックすると、その科の詳しいご案内をご覧いただけます。 お探しの病気が見つからない場合は、ページ右上の検索(🔍)もご利用ください。
総合診療
総合診療のご案内 ›- 犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)犬副腎のホルモンが不足する、“見つけにくい”けれど管理できる病気
- 犬ジステンパー犬全身から神経まで侵す、致死率の高い感染症。だからこそ、ワクチンで防ぐことがすべてです。
- 犬パルボウイルス感染症犬子犬の命を奪う、激しい胃腸炎。強い感染力を持つ一方、ワクチンで確実に防げます。
- 犬のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)犬副腎のホルモン(コルチゾール)が過剰になる、中〜高齢の犬に多い病気
- 犬と猫の糖尿病犬猫血糖を下げるインスリンが不足・効きにくくなる病気。犬と猫で大きく異なります
- 猫白血病ウイルス感染症(FeLV)猫唾液などを介して猫から猫へ。免疫を弱らせ、貧血や腫瘍の原因にもなるウイルスです。
- 猫伝染性腹膜炎(FIP)猫かつては「不治の病」。いま、抗ウイルス薬で救える病気へと大きく変わりました。
- 猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)猫おもに「けんかの咬み傷」でうつる。無症状期が長く、陽性でも寿命をまっとうできる子は多くいます。
- 猫の甲状腺機能亢進症猫高齢の猫にもっとも多い、ホルモンが過剰になる病気
- 犬の甲状腺機能低下症犬甲状腺ホルモンが不足する、中〜高齢の犬に多い病気
- 犬と猫の免疫介在性溶血性貧血(IMHA)犬猫自分の赤血球を、自分の免疫が壊してしまう。急速に進む、命に関わる貧血です。
整形外科・運動器科
整形外科・運動器科のご案内 ›- FLO法(関節外制動術)犬骨を切らず、関節の外から膝を支えて線維化を待つ手術
- 犬の前十字靭帯断裂(CrCL)犬犬の膝でもっとも多い、進行性の整形外科疾患
- 犬の前十字靭帯断裂の手術(TPLO・TTA・FLO)犬術式の選び方と、術後の過ごし方
- TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)犬脛骨の傾きをならし、体重がかかっても膝がずれない構造に変える手術
- TTA(脛骨粗面前進術)犬膝蓋腱の向きを変え、前へずれる力を打ち消す手術
- 3Dプリンター股関節インプラント(3DHIP)犬骨を切らずに受け皿を広げる、関節を温存する低侵襲手術
- 骨盤骨切り術(DPO/TPO)犬関節炎になる前の若齢犬に、受け皿を回転して深くする手術
- 犬の股関節形成不全(HD)犬股関節がゆるく育つ、大型犬に多い発育性の疾患
- 大腿骨頭切除術(FHO)犬猫痛みの原因を取り除き、「偽関節」で機能を取り戻す救済手術
- 若齢恥骨結合固定術(JPS)犬生後まもない子犬にだけ行える、低侵襲な予防的手術
- 全人工股関節置換術(THR)犬傷んだ関節を人工関節に置き換え、機能を取り戻す手術
- 犬のレッグ・カルベ・ペルテス病犬小型犬の成長期に多い、大腿骨頭が壊死する股関節の病気
- 犬・猫の変形性関節症(関節炎)犬猫少しずつ関節がすり減り、慢性の痛みを起こすシニアに多い疾患
- 犬の膝蓋骨脱臼(パテラ)犬犬の膝のお皿がずれる、もっとも身近な整形外科疾患
- 犬の膝蓋骨脱臼の手術(術式と術後管理)犬術式の選び方と、術後の過ごし方
神経科
神経科のご案内 ›- 犬と猫の認知機能不全症候群(認知症)犬猫夜鳴き、徘徊、トイレの失敗。加齢による脳の変化を、生活の工夫と医療で支えます。
- 犬の変性性脊髄症(DM)犬高齢のコーギーなどに多い、痛みを伴わずゆっくり進む後ろ足の麻痺
- 犬と猫のてんかん・発作犬猫けいれんは、脳からのSOS。慌てず、まず「時間」と「動画」を。
- 犬の椎間板ヘルニア(IVDH)犬背中や首の激痛・後ろ足の麻痺を起こす、時間との勝負になる疾患
- 犬の椎間板ヘルニアの手術(脊髄減圧術)犬脊髄への圧迫を取り除く手術と、術後の過ごし方
- 犬の脊髄空洞症・キアリ様奇形(CM/SM)犬頭蓋と脳の大きさの不一致から、首の痛みや「宙をかく」しぐさを起こす神経の病気
- 犬と猫の前庭疾患犬猫突然の斜頸・眼振・ふらつき。見た目は衝撃的でも、その多くは回復に向かいます。
行動診療科
行動診療科のご案内 ›歯科・口腔外科
歯科・口腔外科のご案内 ›- 乳歯遺残・不正咬合犬猫歯並びの問題は「見た目」ではなく、痛みと将来の歯周病を防ぐために向き合います
- 猫の難治性口内炎(慢性歯肉口内炎)猫「食べたいのに、食べられない」。強い痛みを取り除くことが、この病気の出発点です。
- 犬の歯周病犬進行してからでは、失った歯槽骨は戻らない。だから「進める前」に止める病気です。
- 抜歯(外科的抜歯)犬猫歯はできる限り残す。それでも、痛みの原因になっている歯は、抜くことがその子を楽にします。
- 歯の破折・露髄犬猫折れた歯は、痛くても顔に出ません。「神経が出ているか」で、対応が大きく変わります。
- 歯の吸収病巣(歯牙吸収)猫犬外からは見えにくく、進むと激痛。だからこそ、歯科レントゲンでの早期発見が鍵になります。
皮膚科・耳科
皮膚科・耳科のご案内 ›- 犬猫のアトピー性皮膚炎と食物アレルギー犬猫症状はそっくり。だからこそ「切り分け」が治療の第一歩です。
- 外部寄生虫(疥癬・ニキビダニ・耳ダニ)犬猫同じ「ダニ」でも、性格はまるで違います。まず正体を突き止めることから。
- 内分泌・その他による脱毛犬猫かゆくないのに、左右対称に毛が薄くなる。それは体の内側からのサインかもしれません
- ノミアレルギー性皮膚炎犬猫たった1匹のノミでも、強いかゆみに。だから「見つからなくても」油断できません。
- マラセチア皮膚炎・外耳炎犬猫「感染」というより「増えすぎ」。だから、なぜ増えたのかを一緒に探します。
- 犬猫の外耳炎犬猫くり返す外耳炎には、必ず「くり返す理由」があります。
- 膿皮症(細菌性皮膚感染)犬猫くり返すブツブツやかさぶた。その多くは「別の原因」からの二次感染です。
眼科・眼外科
眼科・眼外科のご案内 ›- 犬と猫の白内障犬猫水晶体が白く濁り、放置すると別の病気を呼ぶ眼科疾患
- 犬のチェリーアイ(第三眼瞼腺脱出)犬猫目頭に現れる赤い膨らみ ― 涙をつくる大切な腺を守る眼科疾患
- 犬と猫の結膜炎犬猫「目が赤い」の奥にある原因を見極めることが、治療の第一歩
- 犬と猫の角膜潰瘍犬猫黒目(角膜)の傷は、浅いか深いかで緊急度がまるで変わる眼科疾患
- 犬の乾性角結膜炎(ドライアイ)犬猫涙が足りなくなり、目の表面が乾いて傷ついていく眼科疾患
- 犬と猫の眼瞼内反症犬猫まぶたが内側に巻き込み、角膜を慢性的に傷つける眼科疾患
- 犬と猫の緑内障犬猫眼圧の上昇が視神経を傷つける、時間との勝負の眼科疾患
- 犬と猫の進行性網膜萎縮(PRA)犬猫夜の見えにくさから始まり、少しずつ視力が失われていく遺伝性の網膜疾患
- 犬と猫のぶどう膜炎犬猫眼の内側で起こる炎症。その奥に、全身の病気が隠れていることがあります
腫瘍科
腫瘍科のご案内 ›- 犬・猫の化学療法(抗がん剤治療)犬猫目的は「つらい思いをさせて病気を叩くこと」ではなく、良い時間をできるだけ長く保つこと。
- 犬のリンパ腫のCHOP療法(多剤併用化学療法)犬犬のリンパ腫の“標準治療”を、週ごとの組み立てから予後まで、ていねいに。
- 犬・猫の消化器腫瘍(胃・腸・直腸)犬猫「よくある嘔吐・下痢」の陰で進むことがある。だから、型を確定させることを大切にします。
- 犬の脾臓腫瘍・血管肉腫犬猫良性のことも、悪性のこともある。しかも“崩れて出血”すると急変する——だから、正確さと備えが要ります。
- 犬・猫の肺・胸腔の腫瘍犬猫咳の陰に隠れることも、健診で偶然見つかることも。だから「単発か・原発か」を見極めます。
- 犬・猫のリンパ腫(悪性リンパ腫)犬猫もっとも化学療法が効きやすいがんのひとつ。だからこそ、最初の見極めが将来を左右します。
- 犬・猫の乳腺腫瘍犬猫犬と猫で、まるで性格が違うがん。そして、避妊のタイミングで“なりやすさ”が変えられるがんです。
- 犬・猫の肥満細胞腫犬猫「ただのしこり」に見えて、中身は千差万別。だから、grade(悪性度)まで見極めます。
- 犬・猫の口腔・鼻腔の腫瘍犬猫口臭・よだれ・鼻血——「よくあること」に見えるサインの奥に、隠れていることがあります。
- 犬の骨肉腫犬猫「足を痛がる」の陰にある、痛みと転移の病気。だから、痛みを取ることと、全身をみることを同時に考えます。
腎・泌尿器科
腎・泌尿器科のご案内 ›- 急性腎障害(AKI)犬猫数時間〜数日で腎機能が急激に低下する、時間との勝負の病気
- 犬の慢性腎臓病(CKD)犬シニア犬に多い、腎臓の慢性疾患。犬では「原因」と「タンパク尿」がカギになります
- 犬の膀胱炎(細菌性膀胱炎)犬頻尿・血尿・排尿のしぶり。多くは細菌感染ですが、くり返すときは原因を掘り下げます
- 猫の慢性腎臓病(CKD)猫シニア猫にもっとも多い、腎臓の慢性疾患
- 猫の特発性膀胱炎(FIC)猫若い猫の膀胱炎の多くは、感染ではなくストレスが関わっています
- 猫の多発性嚢胞腎(PKD)猫生まれつきの嚢胞が、時間をかけて腎臓を蝕む遺伝性疾患
- 犬の前立腺疾患犬未去勢の雄犬に多い、ホルモンが関わる前立腺のトラブル
- タンパク尿性腎症(糸球体疾患)犬猫症状が出にくいからこそ、尿検査で早く見つけたい腎臓のサイン
- 腎盂腎炎犬猫膀胱炎を見過ごさないことが、腎臓を守る第一歩になります
- 腎腫瘍・膀胱腫瘍犬猫「治らない膀胱炎」の陰に隠れていることがあります。血尿・頻尿が続くときは腫瘍も視野に入れて調べます。
- 尿道閉塞猫犬「トイレに行くのに尿が出ない」——数時間を争う、命に関わる緊急事態です
- 犬と猫の尿失禁犬猫寝ている間に、知らないうちに漏れてしまう。多くは治療でコントロールできます。
- 尿石症(尿路結石)犬猫おしっこの中で石ができる病気。種類を見きわめ、採るだけで終わらせないことが大切です
循環器科・呼吸器科
循環器科・呼吸器科のご案内 ›- 犬・猫の短頭種気道症候群(BOAS)犬猫いびき・ガーガーという呼吸は「その子の個性」ではなく、治療できる病気のサインかもしれません
- 犬のフィラリア症(犬糸状虫症)犬蚊が運ぶ寄生虫が、心臓と肺の血管に。治療は大きな負担、でも毎月の予防でほぼ確実に防げます。
- 犬・猫の先天性心疾患犬猫生まれつきの心臓の構造異常。若いうちに気づき、適応を見極めることが未来を変えます
- 猫の気管支喘息(猫喘息)猫咳やゼーゼーは、アレルギーによる気道の炎症かもしれません。上手に付き合えば、穏やかな毎日を守れます
- 猫のフィラリア症(犬糸状虫症)猫「犬の病気」ではありません。猫のフィラリアは、たった1匹でも命に関わり、そして治す薬がありません。
- 猫の肥大型心筋症(HCM)猫猫にもっとも多い心臓病。末期まで症状が出にくいからこそ、無症状のうちの発見が大切です
- 犬の僧帽弁閉鎖不全症(MMVD)犬小型犬にもっとも多い心臓病。無症状の時期をどう過ごすかが、その後を左右します
- 鼻腔・気管の疾患犬猫くしゃみ・鼻汁・ガーガーという咳。「空気の通り道」で起きている変化を見極めます
- 心膜液貯留(心タンポナーデ)犬猫心臓を包む袋に液体がたまり、心臓が広がれなくなる。急変しうる緊急の心臓病です
- 気胸・胸水犬猫肺の外側に空気や液体がたまり、呼吸が苦しくなる。ためらわず受診してほしい緊急の病態です。
- 肺水腫・肺炎犬猫「呼吸が速い・苦しそう」は、一刻を争うサインのことがあります。
- 犬の気管虚脱犬「ガーガー」というガチョウのような咳。小型犬に多い、空気の通り道がつぶれる病気です
消化器科・軟部外科
消化器科・軟部外科のご案内 ›- 犬・猫の急性胃腸炎犬猫突然の嘔吐・下痢。多くは数日で治りますが、見きわめが大切です
- 犬と猫の肛門嚢疾患(肛門腺のトラブル)犬猫お尻を床にこすりつける、しきりに舐める。その仕草は肛門腺からのサインかもしれません。
- 犬・猫の慢性腸症(IBD)犬猫長引く下痢・嘔吐には、「まず食事から」試す近年の考え方で向き合います
- 犬・猫の消化管内異物・誤食犬猫「飲み込んだかも」は、様子を見ずにご相談を。時間が予後を左右します
- 犬・猫の肝臓・胆道の病気犬猫「肝臓の数値が高い」と言われたら。沈黙の臓器のサインを見逃さないために
- 猫の便秘・巨大結腸症猫犬「トイレで気張るのに出ない」——早めの管理が、結腸を守ります
- 犬と猫の巨大食道症犬猫食べたものを「吐出」で戻す病気。いちばんの敵は、誤嚥性肺炎です。
- 犬・猫の膵炎犬猫犬と猫で見え方が違う病気。とくに猫は「なんとなく元気がない」だけのことも
- 犬の蛋白漏出性腸症(PLE)犬腸から大切なタンパク質が漏れ出てしまう。食事療法が治療の要になります。
救急・集中治療
救急・集中治療のご案内 ›- 急性腹症・消化管の緊急犬猫「お腹が急に張った」「吐こうとするのに吐けない」——一刻を争うお腹の緊急事態です
- 呼吸困難・ショック犬猫「息が苦しそう」「ぐったりして反応が鈍い」——命に直結する、待てないサインです
- 犬の胃拡張捻転症候群(GDV・胃捻転)犬吐こうとして吐けない・急にお腹が張る——大型犬に多い、数時間で命に関わる救急です
- 熱中症犬猫「ハアハアが止まらない」「ぐったりして熱い」——夏だけでなく、命に関わる緊急事態です
- 誤食・中毒犬猫「食べてしまったかも」——症状が出ていなくても、中毒は時間との勝負です
- 犬と猫の子宮蓄膿症犬猫避妊していない中高齢のメスに起こる、命に関わる子宮の緊急疾患。
- 外傷・事故犬猫「見た目は元気そう」でも、体の中で出血が起きていることがあります
INFORMATION
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