
LINKS
渡航先を調べるためのリンク集
相手国の入国条件は、その国の機関でしか確認できません。とはいえ、どこを見ればよいのか分からないという声をよくいただきます。当院が実際に開いて内容を確かめた、公的機関のページだけを集めました。
- 犬
- 猫
- 調べもの
PAGE GUIDE
このテーマは5ページでご案内しています
海外渡航の手続きは、調べることが多く、どこから手をつければよいか分かりにくいものです。知りたいことにすぐたどり着けるよう、内容を5つのページに分けています。上から順にご覧いただくと、全体像がつかめる並びにしています。
ペットの海外渡航
制度の全体像と、出国までの流れ。いちばん時間がかかる工程はどこか、当院が行うこととご家族が行うことの区別まで。まずはこのページから。
→ このページを読む渡航シミュレーター
質問にお答えいただくと、その子に必要な準備と日付入りのスケジュールが出ます。ハワイ・北米・ヨーロッパ・東南アジア・南米の渡航先別の違いも、このページです。
→ このページを読む手続きの完全チェックリスト
抜け漏れを防ぐための作業リスト。担当と期限を作業ごとに明示しています。書き込めるPDF(A4・6ページ)もご用意しています。
→ このページを読む飛行機に乗せる前の準備
貨物室はどんな場所なのか、クレートに慣らすには何をするか、鎮静剤をどう考えるか。書類が揃ったあとの心配にお答えします。
→ このページを読む渡航先を調べるためのリンク集
相手国の担当機関と、日本にある各国大使館の一覧。入国条件は当院では代行できないため、ご自身で確認していただく際の出発点にしてください。
START HERE
まず、この2つから
渡航の準備は「日本を出る手続き」と「相手国に入る手続き」に分かれます。それぞれの入口がこの2つです。
- 動物検疫所「ペットの輸出入」
日本側の手続きは、すべてここから辿れます。輸出(出国)と輸入(帰国)の両方の案内があります。
- 外務省「駐日外国公館リスト」
相手国の条件を確認する窓口です。日本にある各国の大使館の連絡先が国別に並んでいます。下のリンク集に載っていない国は、まずここから問い合わせ先を探してください。動物検疫所も同じ案内をしています。
JAPAN
日本側の手続き(動物検疫所)
渡航先がどこであっても共通で必要になる、日本側の手続きです。すべて農林水産省 動物検疫所のページです。
- 動物検疫所「ペットの輸出入」
日本側の手続きの入口。ここから輸出・輸入それぞれの案内に進めます。まず開くならこのページです。
- 動物検疫所「犬、猫を輸出するには」
日本を出るための手続き。輸出検査の申請方法、必要書類の一覧、開業獣医師が発行する健康診断書の記載事項。
- 動物検疫所「犬、猫の旅行・短期滞在編」
出国して日本に帰ってくる場合の一連の流れ。出国前の準備で帰国時の180日待機が不要になる仕組みが書かれています。
- 動物検疫所「犬、猫を輸入するには」
日本へ入国する場合の手続き。指定地域からの場合とそれ以外の場合に分かれています。
- 動物検疫所「指定地域」
抗体価検査と180日の待機が免除される6地域の一覧。過去に指定から削除された国も載っています。
- 一般財団法人 生物科学安全研究所「狂犬病抗体検査について」
当院が血清をお送りする、国内唯一の指定検査施設。申込方法、必要書類、所要日数のほか、ハワイ州・台湾へ渡航する場合に別紙へ明記が必要なことも書かれています。
- 動物検疫所「指定検査施設」
狂犬病抗体価検査を依頼できる検査施設の一覧(国内・海外)。発送前に確認すべきことも書かれています。
- 動物検疫所「日本への犬、猫の持ち込みQ&A」
有効免疫期間、接種回数、委任状、係留期間など、細かい疑問への回答集。行き詰まったらここを探すと見つかることが多いです。
- 動物検疫所「診療獣医師の皆様へ」
獣医師向け。手続きの全体像と、診療施設に求められる役割がまとめられています。
- 動物検疫所「ペットの輸出入問合せ先」
空港・港を管轄する各動物検疫所の連絡先。申請や届出の宛先は、出入国する場所によって変わります。
DESTINATIONS
渡航先の担当機関
当院が内容を確認できた、各国・地域の公的機関のページです。民間の代行業者やまとめサイトは含めていません。いずれも英語のページですので、ブラウザの翻訳機能もあわせてご利用ください。
ハワイ
- ハワイ州 Animal Quarantine Information英語
ハワイ州独自の検疫制度。「5 Day Or Less」プログラム、FAVN検査、待機期間、費用、オンライン申請(HIPOP)。米国本土のルールとは別に、この州の要件を満たす必要があります。
北米
- 米国CDC「Bringing a Dog into the U.S.」英語
米国へ犬を連れて入る場合の連邦の要件。滞在歴によって必要な手続きが変わるため、まずここで自分の区分を確認します。
- 米国CDC「High-Risk Countries for Dog Rabies」英語
狂犬病の高リスク国の一覧。過去6か月の滞在歴や経由地がこのリストに含まれるかで扱いが変わります。日本は含まれていません。
- 米国 USDA APHIS「Pet Travel」英語
米国農務省側の案内。州ごとの要件や、米国から他国へ出る場合の情報もまとまっています。
- カナダ CFIA「Bringing animals to Canada」英語
カナダ食品検査庁によるペットの持ち込み案内。カナダは米国とは別の制度なので、必ずこちらで確認します。
ヨーロッパ
- 欧州委員会「Bringing a pet into the EU from a non-EU country」英語
EU共通のルール。マイクロチップ、狂犬病予防接種の待機日数、健康証明書の期限、エキノコックス駆虫の対象国とタイミング。加盟国ごとの上乗せ条件は各国当局でご確認ください。
- 欧州委員会「Listing of territories and non-EU countries」英語
狂犬病抗体価検査が免除される国・地域の一覧。日本(JP)も掲載されており、EUへ入るための抗体価検査は不要です。ただし日本へ帰るための検査は別途必要です。
- 英国 GOV.UK「Bring your pet dog, cat or ferret to Great Britain」英語
英国はEU離脱後、独自の制度になっています。かつては日本の「指定地域」でしたが現在は外れているため、帰国時の条件にも注意が必要です。
オセアニア
- オーストラリア DAFF「Bringing cats and dogs to Australia」英語
要件が厳格で、準備期間が長い国の代表です。原則として渡航の6か月以上前から動く必要があります。早めに確認してください。
- ニュージーランド MPI「Pets and animals」英語
ニュージーランド第一次産業省の案内。オーストラリアと同じく、準備に時間のかかる国です。
アジア
- シンガポール AVS「Importing dogs and cats」英語
輸入ライセンスの申請が必要です。出発国の区分によって条件と検疫の要否が変わります。
- 香港 AFCD「Import of Dogs and Cats」英語
香港漁農自然護理署の案内。事前の許可証(Special Permit)が必要です。
NOTES
ここに載っていない国について
東南アジアの多くの国、南米、韓国・台湾・中国などは、あえて掲載していません。ペットの輸出入について書かれた、たどり着きやすい公式ページを確認できなかったためです。組織のトップページだけを載せても、かえって迷わせてしまうと考えました。
これらの国へ渡航される場合は、外務省の駐日外国公館リストから大使館を探し、直接お問い合わせいただくのが確実です。大使館は入国条件の正式な確認先として、動物検疫所も案内しています。
- 外務省「駐日外国公館リスト」
国別の大使館一覧。連絡先を調べて、ペットの入国条件について問い合わせてください。
このページは一般的な情報提供を目的としています。実際の診断・治療方針は その子の状態によって異なります。個別の症状や薬の使い方については、 自己判断せず担当獣医師にご相談ください。
INFORMATION
受診のご案内
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病院前に1台分駐車できます。使用中の場合は近隣の提携パーキングをご利用ください(1時間分のサービス券をお渡ししています)。
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- 土曜日の午後は18:00までとなります。
- 初診は随時受け付けております。
- 往診・トリミング・麻酔処置は事前のご予約が必要です。
