この度、当院のホームページを一から作り直しました。
見た目を新しくすることが目的ではありません。目指したのは、「知りたいことに、その場でたどり着けること」です。ご自宅で不安になったときと、診察室で説明を聞くとき——その両方で役に立つホームページを作りました。
111本
病気の解説ページ
42件
症状からの入口
30種
犬種・猫種のページ
病名がわからなくても探せるようにしました
「うちの子、なんだかおかしい」と思ったとき、病名まではわからないのが普通です。そこで、病名以外の入口を用意しました。
- 症状から探す — 「咳が出る」「水をたくさん飲む」など、目に見える変化から、考えられる病気をたどれます
- 犬種・猫種から探す — その犬種・猫種がかかりやすい病気と、気をつけたい年齢の目安をまとめています
- サイト内検索 — 画面右上の検索窓から、サイト全体をまとめて検索できます
病気と検査の解説を大幅に増やしました
診療科のご案内を13科に整理したうえで、病気の解説を111ページ公開しました。原因・症状・検査・治療の選択肢・予後まで、飼い主様が判断に必要とされる範囲を、できるだけ省略せずに書いています。
あわせて、検査のご案内を14ページ新設しました。血液検査・レントゲン・超音波・内視鏡・CT/MRIなどについて、何がわかる検査なのか、麻酔は要るのか、絶食は必要かを先にお伝えするためのページです。ご来院前に読んでいただければ、当日の準備で慌てずに済みます。
診察室で、一緒に画面を見るために
当院は、ホームページを「診察室の延長」と考えています。限られた診察時間で口頭だけでお伝えするより、図を見ながらのほうが伝わることが多いためです。
- 主要な病気には、体のどこで何が起きているかを示す図解を入れました
- 手術の説明には、実際の術式を解説した動画を掲載しています
- 診察室でご説明した内容を、ご帰宅後にもう一度読み返していただけます
「さっきの説明、もう一度確認したい」と思われたときに開いていただけるページを目指しています。
ご家庭で使える計算ツールも用意しました
- 食事量の計算 — 体重と体型から1日に必要なカロリーを計算し、お使いのフードでの給与量を出します。複数のフードを組み合わせている場合にも対応し、A4用紙1枚の記録シートとして印刷できます
- 海外渡航シミュレーター — 渡航先と出発予定日を入れると、逆算した手続きのスケジュールが出ます
- 料金のご案内 — 主要な診療・処置の費用の目安を掲載しています
表示の速さと、スマートフォンでの読みやすさ
サイトの土台そのものを作り替え、ページの表示を大幅に速くしました。診察室の中や外出先で、待たずに開けることを優先しています。文字の大きさや行間も、スマートフォンで長く読める設定に見直しました。
医療情報の監修について
病気・検査のページは院長が内容を確認したうえで公開し、各ページの末尾に監修日を表示しています。医療情報は年月とともに変わるため、監修から時間が経ったページを機械的に洗い出す仕組みも入れました。順次、見直しと更新を続けていきます。
お気づきの点、わかりにくい表現、探しても見つからなかった情報などがありましたら、受付スタッフまたは公式LINEからお気軽にお知らせください。ご指摘をもとに、これからも育てていくホームページにしたいと考えています。
